タックルボックスを紛失してから4ヶ月。
その間、代役を買ってくれたのが「プラノ1258」

このボックスはバス釣りを始めた頃に買ったので、だいぶんと年季が入っていますが丈夫でまだまだ現役です。
でも、ワタシ。。
ルアーはフィールドに一杯持って行きたいタイプなんです。
釣りをやっていて、あのルアー持ってきたら良かった…と後悔したくないので。
実際、この状況ではこのルアーの◯カラーをこうやって動かして…など、正直そこまでコアでは無いですが「何となくこのルアーが良さそう」程度で考えてでも、ルアーがタックルボックスに一杯あれば安心です。
もともと使用していた(紛失した)タックルボックスはバーサス3080でした。
プラノ1258と比べると一回り大きく、ワタシ向けそのものでした(笑)
紛失してからプラノを利用していましたがルアーを区分けした時や、小物を入れるスペースに余裕がなくて僅かながら不便を感じていました。
プラノの良い所は大きくなく小さくもなく、軽量且つ頑丈。
でもルアーをたくさん持って行きたい、使いやすく区分けをしたい!となると、バーサス3080の方に軍配があがってしまいます。
ボート釣りをする方の約半数はバーサス3080を利用しているんではないでしょうか???
やはり、それだけ利便性が良いという現れなんでしょう。
と、言うことで。
バーサス3080を新調しました。
グリーンカモカラー。
何故か他のカラーより高価ですが蓋は熱吸収しにくい白がいいのでこのカラーに。

でも殺風景なので「SHIMANO」のステッカーをぺったり。
なんだかんだ言ってもシマノさんが好きです(笑)
他にも何かいいステッカーが無いか家の中を探しましたがポパイステッカーしかありませんでしたw
一応、タックルボックスの中をご紹介。

とりあえず蓋があっちの方に開いていかないようにストッパーを取り付け。
(上段もあっちへ開かない様にストッパーをしたいところですが重量の関係でパス)
上段はハードベイトとラバジ。
まークランクベイトの多いこと。。秋に限らず年中多いのが痛い(笑)


ワタシのクランクベイトの定番は"ファットフリーシャッド"と"ロングキャスト"
淀川とダム、両フィールドで活躍してくれるサーチベイト君。
シャッド系は今マイブームとなりつつある"シャッディングX"


ディープクランクは"マッドペッパーマグナム"50UP率が高いクランクベイトNO,1。
このルアーの深場のハードボトムや立ち木を絡めた時の「モワー」っとしたバイトが大好きです。
ジャークベイトは"ログ" インジャードさせて喰わす代名詞。奥が深いルアーですね!
そしてコーデルのリップリンレッドフィン(フローティング)これも面白いルアーです。
下段。

「パドル」と書いたケース。
今月号のバサーに影響されてるぞ…と思われた方!
中はスモラバ用のトレラーが入っています。
むかーし、パドル系が好きだった頃の面影です。
ワームはそれ程多くない方かと。。
スタッドは昔から愛用。いろいろ使えます。
この秋はバズベイトやスピナーベイトで爆釣したいもんです。
ま、こんな感じです。
今週末、これを引き連れて一庫ダムへ行ってきます。
シャッドでケタバスが爆釣する予感…(爆)