2012年03月19日

つんつるてん

淀川でバス釣りするのに良い場所はどこ???

と聞かれてまず答えるのは「城北ワンド」と言われる方が多いと思います。

なぜなら、

春の場合は産卵にワンド内に入ってくるビッグフィッシュが狙える。

本流が濁流の時にワンド内に逃げ込んでくる。

そして、何よりもバスにとってのエサが豊富という事。。


ワンドには微生物を蓄える草・木が豊富で、微生物をエサとする昆虫が住み着き、その昆虫をエサとする甲殻類や小魚が集まります。

また、草木から成される植物性プランクトンも豊富で、それらも甲殻類、小魚やフナなどの主食となっています。

そしてそれらを目当てとする、ブラックバスもワンド内に入ってきます。


魚に限らず、鳥類もそれらをエサにワンド内に顔をのぞかせます。


城北ワンドはバス釣りを楽しむ人、ヘラ釣りを楽しむ人、そして野鳥を観察する人で賑わう憩いの場です。



しかし・・・


その城北ワンドの風景に変貌をきたしてしまっています。


大工大の前のワンドエリアは"つんつるてん"です。

ワンドが一望できるほどにつんつるてんです。


ワタシにはなにうえに、つんつるてんにされたのか理解ができません。


環境美化と聞いたことがありますがワタシには綺麗には見えません。



深い意味で。。



淀川でボート釣りを楽しませてもらっていますがこのエリアの本流側の魅力は消滅しました。


食物連鎖がここ一帯は発生し辛くなったはずです。



ワタシがバス釣りをする上で重要視する一つに、大きくエリアを見た時にバスにとって魅力があるエリアかどうかと言うことがあります。


正直、魅力がなくなりました。



非常に残念です。


もちろん、堰堤があるので魚たちは居るでしょうが数は減るでしょう。


春が過ぎ、暖かくなって水中植物が根を張ってくれさえすれば、多少は復活の兆しは見えてくるでしょうが完全復活までは相当時間が掛かるように思います。



環境美化と言いながらも美化されていない気がするのはワタシだけでしょうか???


まだ草木が残っているところが多々ありますがこれまでの流れを見る限り、今後も工事に着手していくのでしょうね。。


淀川の生態系が崩れない事を祈るばかりです。。


posted by Ryo at 01:04| Comment(0) | バス釣り関連
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