淀川でボート釣り
【コンディション】
天候…晴れ
水温…18.6℃±0.3(LOWRANCE HDS-5Gen2測定値)
気温…最高24.5℃(15:20) 最低15.0℃(5:20) *気象庁発表(大阪)
最大瞬間風速…南南西 4.1(9:00)→西南西 7.3(13:00)→南西 7.7(16:00) 最高値→南西 8.6 (14:20) *気象庁発表(大阪)
水質…★★★☆
★★★★・・・激濁り
★★★☆・・・濁り強
★★☆☆・・・濁り中
★☆☆☆・・・濁り弱
☆☆☆☆・・・クリア
流れ(豊里付近)…☆☆☆☆
★★★★…濁流
★★★☆…結構な流れ
★★☆☆…そこそこの流れ
★☆☆☆…少しの流れ
☆☆☆☆…ほとんど流れていない
【釣行時間】
9:00:00〜16:00
【移動範囲】
下流域…柴島付近
上流域…芥川
【釣果】
水揚げ数(サイズ)…0
同船者 I.Kさん…0
【コメント】
前々回は同船者I.Kさんがどうにか50アップを釣ってもらいましたが淀バスの行動が見えた様な見えなかった様な…
そして12日前の前回、ドシャローをメインに組み立てた釣りを試みて完敗。
これで釣り方を全く見失ってしまいました。
その後、淀川の釣果情報では巨大なプリスポーンバスが下流域のテトラ帯で良く釣れていると…
ん〜ん。。
『戦略とまでは行かないとしても…』
今回の釣りでテトラ帯をするかしないか…
少し悩みましたが答えは自分の釣りで押し通そう。
そうです、ハードベイトメインの釣り(笑)
でも、完全に淀川の釣りを見失っているので今回は上流へ行ってしまえ!
スポーニング絡みの釣りはパスです!!
水温も上がってきているし、スポーニングに絡まない、活性のあるバスを拾って行こう。
もちろんサイズは除外、コバスOK!
『すべて条件が揃った…』
いざ、ボートを出してみると…
1. 濁りがきつい。
2. 流れが無い。
3. 水位が低い。
4. 晴天。
5. 西寄りの風
全て条件が揃ってくれました!
全てマイナス要素!!(涙)
唯一、プラスの要素はボート釣りは私達1艇のみ。
貸し切りです!(笑)
コレばかりは一般人アングラーですので釣れそうな日を選べないので可能性を信じ釣り進むしかありません。
釣れる"可能性"のあるだろうポイントを徐々に上流方向へ釣り進んでいきました。
『西風が徐々に…』
上流方向に釣り上がって行くものの、流れがほとんどありません。
水当りが悪いところは自ずと濁りも強くなります。
上流ですからショアラインが張り出したポイントの流れの裏や、逆ワンドポイントなどが夏に向かって除々に良くなっていくのですがそう言った所は全く流れが当たらず、ポイントとしてのメリハリがありません。
もし、下流の水門が開いて流れが出始めると釣れる可能性がグンと上がるかと思うのですが水位自体低いので、そう言った雰囲気は全く感じられません。
それに西風が徐々に強さを増してきだし、ボートは勝手に上流方向へ流されて行きます。
全く流れが無い上に、流れに逆らう強い風。
高気圧が勢力を増してきた証拠ですか?
『風と濁りから避難のつもりが』
中〜上流域には消波ブロックやゴロタに樹木がオーバーハング又は倒壊(レイダウン)したポイントがあります。
晴天下ではとても日陰となって、美味しいポイントになるのですが無反応。
コバスのチェイスすらありません。
ある意味「サマーパターン」的な釣りに同船者さんも戸惑われています(苦笑)
風も強くなり、水面は白波状態に。
上流に来ても濁りは消えません。
避難するように、芥川に入ります。
しかし、水位が低すぎて奥まで入って行けません。。
けっこう砂が堆積しています。昨年の洪水の影響かな??
それに芥川には鯉が陣取っています。
それに1m以上はある?という位のハクレンぽい魚も。。
これじゃバスも嫌がって入ってこないわ。。
と、直ぐ様脱出。
本流は白波。
『魚の濃さは下流域?』
波を切って、一気に工大前へロングドライブ。
同船者I.Kさんは気持ち良い風とボートの揺れで幾度と気を失います(笑)
テロップのある周辺で、目を覚ましたI.Kさんに今日初めてのアタリ。
クランクベイトに数回アタックしてきます。
やはりと言うか、下流域には魚が多い様です。。
でも、私にはアタリはありません。
「ダメダコリャ」
釣行時間、残り約30分。
釣れていると噂の、テトラ帯を見に来ました。
もちろん、30分でこのテトラ帯のバスを釣ってやろうなんぞ思っていません。
自分にテトラの釣りが出来るのかどうかの確認です。
『テトラ帯の釣り』
結論。
「私には難しい。。」
現状の淀川を考えると、テトラ帯に生命体が依存している様に思えてなりません。
水深もあり、流れをブロックするので冬をここで超す魚は相当数いると思います。
もちろん、小魚や甲殻類も身を寄せている事でしょう。
ひょっとしたら、テトラに堆積した砂利の中で産卵ってことも考えられるんじゃないでしょうか?
バスにとってはこれほど勝手の良い場所は無いはずです。
これは偏に水中のストラクチャーが減ってしまったからでしょう。
本当なら、水中の草や岸際の葦などの水に根をはる植物に身を隠したり産卵する生体が行き場を無くした結果、テトラに行き着いた様に推測しています。
原因は様々考えられますが現状の淀川は生体にとっては余り嬉しくない事だと思います。
そのまま、釣りにも影響しているんでしょうね。(釣りの上手い、下手はおいといて…^^;)
そんな、テトラ帯での釣り。。
まず、単純に投げて巻いてしているだけではなかなかテトラの中から出てきて喰ってくれません。(出てきても小さかったりします)
かといって、闇雲にテトラの穴にワームを入れて行くには広大なテトラ帯では効率が悪すぎます。
ですから、時間を費やして釣れるなら「ココ」だろうと言うポイントを広大なエリアから数箇所絞り出し、そこを一日かけて穴釣りローテーション。
水門の開閉や風が吹き出すなどの"タイミング"でバスを釣っていく…
そんな感じがテトラ帯での釣りかな?って感じです。
一人で釣りをする機会が多々あるなら、この様な釣りもチャレンジしたいです。
でも、同船者さんの釣りのスタイルであったり、自分の釣りのスタイル(広範囲に見たい)であったりと、なかなか難しいんですよね。。
『次回の釣りは』
今回はノーバイトという結果になってしまい、正直なところ今後の釣りをどうしたらいいのか良く分からなくなってしましました。
時間を費やし、同船者さんにも協力してもらってポイントを絞っていくか…
それとも、今までどおり広範囲をみて行き、食い気の有るバスを拾っていくか…
それとも、釣り場を変えてリフレッシュするか…
マンUの香川真司じゃないけど、自分を信じてやり続けるしかないのかな??
【 本日のタックルデータ(使用頻度順)】
[Tackle No.1]
Rod:デストロイヤーオロチX4 F4-65X4
Reel:07メタニウムMg(DUELハードコアBASS/14lb.)
Lure:ワンテン(メガバス)
[Tackle No.2]
Rod:ファイナルディメンションTS160L
Reel:07メタニウムMg7(UNITIKA シルバースレッドSAR/20lb.)
Lure:ロングA14A(BOMBER)
[Tackle No.3]
Rod:ファイナルディメンションTS-1610MLF
Reel:14カルカッタコンクエスト101(DUEL ハードコアフロロ+/12lb.)
Lure:バレッドヘッド(miblo),ロングキャストシャロー(DUEL)
[Tackle No.4]
Rod:ファイナルディメンションTS-172MHPF
Reel:13メタニウムHG(UNITIKA シルバースレッドFC/16lb.)
Lure:3/8ozテキサスリグ+エスケープツイン(Nories)
[Tackle No.5]
Rod:SEITEN MC-68L
Reel:CURADO51E(UNITIKA シルバースレッドFC/8lb.)
Lure:5gテキサスリグ+Donkey BOO(NOIKE)
タグ:淀川バス釣り
